入力・整理・連携を効率化し、成果とゆとりを実現します

手入力が多く現場に負担がかかる
OCRの精度に課題がある

定型処理・フォーマット統一
人手だとどうしてもミスが出る

属人化・得意な人への業務集中
確認に手間と時間がかかる
ORCANOの特長
「これ、やっといて」が実現。 汎用性の高いかんたんAI-Chat OCR
専門知識がいらないわかりやすいチャットUIで、 年齢や経験に関わらず多くの方に活用いただけます。 人に指示するように、自然な会話だけで複雑なデータ処理が完結。日々の業務の負担軽減と、コア業務に集中できる環境づくりに貢献します。

テキストデータ化から、 データ整形までをこれひとつで。
手書き対応の高精度なOCRで、 手入力なしで書類や未整形データが使えるデータに。 フォーマットの異なる複数の書類も一度に処理できます。 毎日の転記作業を削減し、 作業のスピードと質の向上をサポート。 手作業に追われる日々から、ゆとりのある日々に。

「いつもの処理」を 会話内容からかんたんに自動化
よく使う処理や決まったフォーマットは、 指示文を保存することでかんたんに処理を自動化できます。 ご利用中の外部サービスとAPI連携をすると、 外部システムからのファイル取り込みが可能となり、 スムーズなシステム間連携まで叶います。

主な機能
テキストデータ化から、使える形へのデータ形成までをスムーズにします。
高精度OCR
活字だけでなく、手書きの文字や縦書きも高精度で読み取ることができます。
AIチャット
人との会話のように、ことばで操作するので、複雑な操作は必要ありません。
らくらくOCR
定型業務など、よく行う作業もカンタンに自動化することができます。
ファイルストレージ
既にあるファイルだけでなく、生成された回答結果を保存することもできます。
RAG対応
社内情報に基づいたデータ整形や、現場規定に沿ったデータの補正が叶います。
モバイル対応
スマホ端末で撮った画像をアップロード。紙書類のスキャンは必要ありません。
選べる料金プラン
中小企業様向けの使いやすいライトプランと、RAG機能が使えるスタンダードプランをご用意しております。
用途や使用頻度に合わせてご検討ください。プランのご相談も承ります。お気軽にお問い合わせください。
お気軽にご相談ください
クレジットってなに?
クレジットとは機能を使用すると消費される、ORCANO内の通貨のようなものです。
ここでは、クレジットの消費例についていくつか例をご紹介します。
クレジット消費の考え方
チャットを1回送信すると、
1クレジットを消費します。
複数ファイルある場合は、
ファイル数分消費します。
ファイル形式ごとの消費クレジット
チャットへのファイル添付や、処理のためのファイル
アップロードでクレジットを消費します。
PDFファイル
ファイル内に複数ページある場合、ページ数分クレジットが消費されます。
画像ファイル
JPEGやPNG形式など、画像1枚アップロードあたり、1クレジット消費します。
その他のファイル
PDFと画像以外のファイルは、1ファイルあたり1クレジットを消費します。






