活用イメージ

ORCANOは、書類を読み取るだけでなく、必要な情報の抽出、社内ルールに沿った整形、
マスタとの照合、Excel・CSVへの出力までを、会話しながら進められます。

受発注処理

FAXの注文書を読み取り、マスタと照合

照合作業を自動化し、確認作業を効率化します

データ抽出照合整形Excel/CSV出力

FAXやPDFで届く注文書を確認している現場では、品番や数量を目視で確認し、社内マスタと突き合わせる作業に時間がかかっていました。取引先ごとに注文書の形式が異なるため、必要な情報を探すだけでも手間がかかり、確認漏れや転記ミスの不安もありました。
ORCANOでは、注文書を取り込み、品番・数量・取引先名などの必要項目を抽出します。さらに、抽出した内容を社内マスタと照合し、差異や確認が必要な箇所を一覧で確認できるようにします。これにより、担当者はすべての項目を一つずつ追うのではなく、確認すべき箇所に集中できます。半日から1日ほどかかっていた照合作業が、2〜3時間程度まで短縮されました。

受発注処理の活用イメージ
経理処理

形式が異なる帳票の一覧化

複数書類を一括で確認・集計をしやすいデータに整理します

データ抽出照合一覧化Excel/CSV出力

月末月初に複数の請求書や納品書を確認している業務では、金額、日付、取引先名、品目などを一つずつ確認し、Excelへ転記する作業が発生しています。書類ごとにフォーマットが異なるため、同じ項目でも記載位置が違い、確認や入力に時間がかかりやすい状態でした。
ORCANOでは、複数の請求書や納品書を取り込み、必要な項目を抽出します。抽出した情報を一覧データとして整理し、ExcelやCSVで扱いやすい形に出力できるので、書類ごとの確認や手入力の負担を減らし、確認・集計・後続処理に使いやすいデータを作成できます。単なる読み取りではなく、複数書類をまとめて業務で使える形に整えられる点が特長です。

経理処理の活用イメージ
検査値の判定

検査結果と基準値を照合し、合否判定

記録用データの作成を省力化し、共有しやすい形に整えます

データ抽出照合計算判定

検査表や点検表をもとに報告書を作成している業務では、帳票の内容を確認し、PDF化、Excel転記、フォーマット変換など複数の工程を行う必要がありました。作業が分かれているため、同じ情報を何度も扱うことになり、転記や整形に時間がかかっていました。
ORCANOでは、検査表や点検表を取り込み、検査日、検査項目、測定値、判定結果などの必要情報を抽出します。抽出した内容を、報告や共有に使いやすい指定フォーマットへ整形し、登録しやすい状態にできます。既存の帳票や基幹フォーマットをそのまま活かしながら、複数工程に分かれていた作業をまとめて処理できるため、報告作成やデータ登録の負担軽減につながっています。

検査値の判定の活用イメージ
報告書作成

手書きの現場報告書を、報告用に転記

現場の紙書類をその場で取り込み、入力の二度手間を軽減します

データ抽出転記Excel/CSV出力

現場で日報や申込書、点検記録を紙で記入している業務では、あとから事務担当者が内容を確認し、Excelやシステムへ入力します。紙を見ながら入力する作業は時間がかかり、読み間違いや入力漏れが起こる可能性もあります。
紙帳票や手書き書類をスマートフォンで撮影し、そのままORCANOに連携することで、記載された情報を読み取ります。読み取った内容は、確認・修正しながらデータ化でき、ExcelやCSVなど後続処理に使いやすい形式で出力できます。現場で発生した情報を紙のまま止めず、事務処理や情報共有に使えるデータとして扱えるようにすることで、入力の二度手間を減らします。

報告書作成の活用イメージ